サブスクリプションサービス3選です。
本当に私の中では選りすぐりのサービスです。
特に必要な順番に紹介します。
ライフスタイルを少しでも向上してくれるのでまだ加入してない方は
30日間のお試しや、それ以上の無料体験ができます。
その後、自分にあっているか見極めるのも一つの手だと思います。
ぜひお試しあれ。
Amazonプライム
Amazonプライムに入るメリット一覧
- Amazonで購入した商品の送料のほとんどが無料になる。
- Amazonプライムビデオが見放題。
- Amazonミュージックが聴くことができる。
- Amazonプライムリーディングで本が読める。
- Amazonプライム会員専用に商品が安くなったりプライムデーは安売り祭りが開催される。
利用料金 月額500円/月・年額4900円/年 しかも学生ならこの半額。
「Amazonプライム スペース ひどい」という検索ワードがひっかかる。
Amazonで商品を頼むとプライムを無料で利用する✅が入っていてそのまま無料期間を過ぎ料金が引き落とされているケースがどうも、ひどい!になっているみたいです。
リアルショップしか使わなかったり、クレジットカードが無かったり、スマホが無かったり、映画やアニメやドラマをテレビ以外では絶対に見たくないという人には、全く縁のないサービスなのAmazonプライムはおすすめしません。
ただ年間数回ほどAmazonをりようして買い物したり、ツタヤでDVD借りたりするのであれば必要十分なサービスを受けることができる。
うちには子どもがいるのですが、アニメを見るので本当にプライムビデオを見たおしている。見過ぎ。少し自重してほしい。そんな私もたまに映画を見たりドラマの一気見をしたりする。ネトフリやディズニー入るほどでもないので、ほんとに必要十分。
Amazonミュージックもその上位有料コンテンツのアンリミテッドがあるが、そこまで無くてもいい感じ。必要十分。朝、音楽を流す程度だったり特定の曲を子どもがアレクサにリクエストしている。
またテレビで言えば、「ファイヤースティックTV」と合わせるとYouTubeも見れるので普段使いの大きなテレビで映画を見れるので、ほとんど地上波のテレビを見ることが無くなってしまった。AmazonエコーもファイヤースティックTVもプライムデーで購入している。Amazonに染められている人間なのでプライムサイコーなのである。アレクサに言えばかなり家電も自動化できるので面白い、、、とこれはプライムとは関係ない。Amazon愛。
Audible(オーディブル)
利用料金 月額1,500円/月
日本人、成人の読書量ってどれくらいか?わかります?
文化庁の2019 年 2月~3月の調査で「1か月に大体何冊くらい本を読むか」を尋ねています。
「読まない」が 47.3%,「1,2 冊」が 37.6%,「3,4 冊」が 8.6%,「5,6 冊」と「7 冊以上」がそれぞれ 3.2%となっており,1 冊以上読むと答えた人の割合が 52.6%だそうです。
しかもこの中でどの世代が一番本を読むのにふさわしいか?という問いに成人以降が数パーセント。
さて、あなたはどの中に入ってますか?
私も活字からの情報よりこのオーディブルに頼りきりで、はたしてしっかり本を読んでいるかは、わかりませんが内容として少しは入っていると思います。少なくとも「読まない」よりはいいのでは?という言い訳ですが・・・
私の場合、ながら聞きがメインです。
車の運転中、電車の中、ジムでトレーニング中。たまに仕事中。作業的な時にはうってつけです。
集中力が必要な場面では、ちょっと不向きではあります。活字が読めなくても、スマホにお気に入りの本を入れて、耳に完全ワイヤレスイヤホンを入れて再生を押せば、勝手に読書がスタートできる、まったくすばらしい。しかも倍速スピードも調整できます。私の場合、1.7倍で再生。
1冊、5時間程度で読めるので30分、電車で移動なら5日で1冊。特に興味のないむずかい本でも、とりあえず最後まで聞くことで、大体の意味がわかります。
メリット
ながら聞きで時短読書
いつでも学習できる
英語などの語学学習もできる
ダウンロードしてスマホに保存すればギガの心配も電波の心配もない
プロの声優が読んでくれるの贅沢
紙の本とは違い保管場所の心配がない
デメリット
聞き流しなので、知識としてしっかり頭に入ってこない
飛ばし読みができない
ライブラリーに入れた本が多すぎると探すのに時間がかかる
読みたい本が無い場合がある
メリットとデメリットを自分の中で「はかり」にかけてメリットの方が勝れば、お試しした方が人生が充実する気がします。本当にすばらしい本との出会いがあります。
月に1500円ですが1冊本を買おうと思えば、かなりコスパの良い自己投資になります。さて、下に私の読んだ本でおすすめです。全部おすすめなので、個々に触れるのは別に機会にしたいと思います。
読んで(聴いて)よかった本
「人生がときめく片付けの魔法 改訂版」 近藤麻理恵
「人はどう死ぬのか」 久坂部羊
「反応しない練習」 草薙龍瞬
「火花」 又吉直樹
「営業の魔法」 中村信仁
「仕事はたのしいかね?」 デイルドーテン、野津智子
お試しで使ってみたが、どうも自分には合わないという方は、すぐにAmazon Audible(オーディブル)を解約できます。そんな方は別記事で解約の方法を解説しております。
また、継続したい方にもお得情報もありますので、あわせてご確認いただければと思います。
YouTubeプレミアム
ユーチューブの課金モデルです。個人用¥1,180/月。ファミリープラン¥2,280/月。
動きのある媒体としてはバツグンにおもしろいのはさることながら、ラジオ的にも聴くことができる。今はバラエティから情報系まで様々なコンテンツがあります。テレビと違いいつでも視聴時間に制限がありません。ハウツー系はお手本通りに動画を見つつ作業すると、まったく苦労することなく自分のやりたいことができます。しかも誰もが発信者にもなれる。こんないいコンテンツに触れることができて幸せです。そんなユーチューブをもっと便利に使うことができるのがこのYouTubeプレミアムです。 以下、説明していきます。
- 広告を見ずにYouTubeを再生する
- バックグラウンドで再生ができる
- 動画の一時保存ができる
1.広告を見ずにYouTubeを再生する
広告、見るのって苦痛。わたしは特にそう思うのです。時間をサブスクで買えるからなのである。
YouTubeは無料のコンテツとして利用していたので広告はいたしかたなしと諦めていた。
サブスクとは(他のサブスクサービスも同様なのだが)自分の時間をお金を出して先に買う行為だと思う。長い尺のYouTube動画の場合、広告が数本入ってくる。画面を見ていればスキップできるのだが、画面を見ていない場合は広告をまるっと見なければならない。
例えば、寝落ち用の視聴とか、洗い物をしている間のながら視聴。こんな場合はかなり広告が無いと、うれしい。そんな時間が一日2時間あったと仮定すると、間に入る広告って10分に1回として60分に6回。2時間で12回もスキップする計算。つまりそれを全部見てしまうと3分広告×12回=36分以上無駄。これは、ない方がいいかなという考えです。
2.バックグラウンドで再生ができる
通常のYouTubeはスマホのスイッチを暗転させると再生が止まる。ただYouTubeプレミアムに入ると、な、な、なんと再生が止まらずに音のみが再生される。これはYouTubeミュージックを聴くのに必須の機能なのではないでしょうか?例えばウォーキングでポケットに入れたまま完全ワイヤレスイヤホンを耳に入れて再生させていれば、途切れることなく聴き続けることができる。
まぁ、この場合は見ることができないので映像は楽しめませんが。トレーニングジムでも音楽を流しながらトレーニングできるのでおすすめです。広告が入って音楽を聴くのは、ちょっと残念な気が・・・
3.動画の一時保存ができる
一時保存ができる。つまり通勤などで地下鉄の中、屋外で電波を気にすることなく動画が視聴できてしまうのです。動画はやはりギガを多く消費してしまいます。ドコモサービスなどのギガホプレミアムに入っていれば問題ないのですが、月に数ギガ契約の場合はめちゃめちゃ、すばらしい機能。Wifi環境の中でダウンロードして屋外で聴くことができます。
お試しで使ってみたけれど、自分には合わない方に別記事で解約方法を消化ししています。
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